こんな時どうする?愛犬の届出あれこれ!!

我が家に犬がやってくる!!
楽しい毎日に思いを馳せますよね♪

でも、楽しいばかりじゃダメですよ!!

犬を迎えると言う事は「命」を預かると言う事です。
飼い主として正しい知識も必要です。

ここでは、飼い主がしなくてはいけない「届出」をご紹介します。

区市町村への登録

生後91日以上の犬は、飼い始めてから30日以内に犬の所在地の区市町村で登録をしましょう。

登録を済ませると「犬鑑札」が交付されますので、首輪等に付けましょう。
(迷子札としての役割もあります)

なお、登録は犬の生涯に1回です。

無登録の犬を取得した時は…
この場合も上記同様、取得した日から30日以内に登録を済ませましょう。

狂犬病予防注射済票

生後91日以上の犬は、飼い始めてから30日以内に狂犬病予防注射を打ち「狂犬病予防注射済票」の交付を受けましょう。

こちらも犬鑑札同様、首輪等に付けましょう(迷子札としての役割もあります)

また、前年度注射済の犬は、毎年1回、4月1日から6月30日の間に予防接種をうけましょう。狂犬病予防注射済票はその都度交付されます。

愛犬が人を噛んだ時

愛犬が人を噛んでしまった!!
そんな時は「飼い犬のこう傷届」を動物保護管理センター又は保健所に届出しましょう。

人を噛んでしまった犬は必ず獣医師の検診を受けましょう。

愛犬が飼えなくなった時

どうしても飼えなくなったので引き取って欲しい…
そんな時は「犬の引取り願」を動物保護管理センター又は保健所に届出しましょう。

引き取られた犬は殺処分となる可能性があります!!
家族や知人又は里親やペットショップなどに相談をし、愛犬がより良い環境で生涯を過ごせる事を第一に考えて下さい!!

愛犬を譲渡した時

新しい飼い主が犬鑑札と狂犬病予防注射済票を持ち登録の変更を行いましょう。

初登録と同じ区市町村への届出とそうでない場合とで手続きに違いがある場合があります。
詳しくはお住まいの区市町村へお尋ねください。

引っ越しをした時

引っ越しなどで愛犬と共に飼い主の住所を変更した時は
登録した区市町村に変更手続きを申し出ましょう。

住所の変更を行わないと、集合注射のおしらせハガキ等が届かない場合があります!!

飼い主の氏名が変わった時

婚姻や離婚などにより飼い主の氏名が変更した時は
登録した区市町村に変更手続きを申し出ましょう。

愛犬が行方不明になった時

早急に動物保護管理センター又は区市町村に問い合わせましょう。
それと共に最寄りの警察署にも連絡をしておくとよいです。

「動物保護管理センターに愛犬が保護された時」
返還の際に必要な物を予め確認しましょう(首輪・リード等お忘れ無いように!!)
なお、返還の際には手数料と飼養管理費がかかります。

愛犬と海外に長期滞在する時

愛犬を連れて海外に長期滞在する時は、市区町村へ連絡を入れましょう。
また、愛犬と共に帰国した時もその旨連絡を入れましょう。

愛犬が死亡した時

愛犬が亡くなった時は「犬の死亡届」を登録した区市町村に提出しましょう。

まとめ

愛犬を迎えるにあたって知っておいた方が良い届出って意外と多くおありますよね。
いざという時に困らないためにも、
日頃から飼い主の自覚を持ち、愛犬に役立つ情報は常にチェックしていたいものですね。