「むぎの違和感」柴犬日記 (vol.307)

<当サイトはアフィリエイト広告を利用しています>

リクむぎ母
2月25日 /木曜日
「(; ̄ー ̄)…ん?」
なんだ…この感じ…
何かを感じる気が…する。と思ったら

感じたものはむぎの視線!!
 
「ねぇ~、母〜」
👩「ん!?どしたの?むぎちゃん?」
 

むぎが次に向けた視線の先には・・・

リクがベッドで寛いでおりました。
 
って!! (;゚Д゚)
 
そりゃ~、むぎが「何かおかしいよねぇ?」って思うよね!
だって…
 

リクが寛いでいるのは
むぎのケージなんだもの(^_^;)

 
たまぁ~にあるんだよねぇ…この図。
こういう時って
だいたい、むぎが食べなかったご飯をリクが守ってるのよね💧
だからと言って、リクもそのご飯を食べる訳じゃないのに(^_^;)
 

むぎちゃん、今だ悩んでおります…

👩「そうよ、むぎちゃん!」
👩「あなたは間違っていないわ!」
 
その頃、母に怒られたリクは…
俺様リクを炸裂していました(^_^;)


むぎがリク愛すごくて、ちょ~と緩い感じの子で良かったよ(ˉ ˘ ˉ; )
リクが二人だったら、
こんな時ケンカになってたのかなぁ?

リクはどうしたら
コレをしなくなるんだろうか(。-`ω-)ンー

でも、今回はリクが悪い事をしたのに
「俺様リク」にキュンとしてしまう母…

一番の改善ポイントは母なのかもしれないなぁ…(^_^;)

 
 
こんな記事はいかが
(Visited 21 times, 1 visits today)