「(; ̄ー ̄)…ん?」
なんだ…この感じ…
何かを感じる気が…する。と思ったら
何かを感じる気が…する。と思ったら
感じたものはむぎの視線!!
「ねぇ~、母〜」
「ん!?どしたの?むぎちゃん?」
リクがベッドで寛いでおりました。
って!! (;゚Д゚)
そりゃ~、むぎが「何かおかしいよねぇ?」って思うよね!
だって…
だって…
リクが寛いでいるのは
むぎのケージなんだもの(^_^;)
たまぁ~にあるんだよねぇ…この図。
こういう時って
だいたい、むぎが食べなかったご飯をリクが守ってるのよね💧
だからと言って、リクもそのご飯を食べる訳じゃないのに(^_^;)
こういう時って
だいたい、むぎが食べなかったご飯をリクが守ってるのよね💧
だからと言って、リクもそのご飯を食べる訳じゃないのに(^_^;)
「そうよ、むぎちゃん!」
「あなたは間違っていないわ!」
「あなたは間違っていないわ!」
その頃、母に怒られたリクは…
俺様リクを炸裂していました(^_^;)
むぎがリク愛すごくて、ちょ~と緩い感じの子で良かったよ(ˉ ˘ ˉ; )
リクが二人だったら、
こんな時ケンカになってたのかなぁ?
リクはどうしたら
コレをしなくなるんだろうか(。-`ω-)ンー
でも、今回はリクが悪い事をしたのに
「俺様リク」にキュンとしてしまう母…
一番の改善ポイントは母なのかもしれないなぁ…(^_^;)
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