【餃子の王国】人気No1の黒豚生餃子を実際に食べてみた!調理方法は?味は?詳しくご説明します!

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「餃子の王国」を運営している双和食品工業(株)さんからお声掛け頂き、
「黒豚生餃子」「しそ生餃子」「生小籠包」を実際に食べてみました!
作り方や味の感想をまとめたので、購入の参考にして下さいね。

読者限定!! 記事の最後に嬉しい 10%OFFクーポン あります!!

どんな風に届くの?

餃子

餃子は15個入りの物がパックに入って冷凍で届きました。
(1パック15個入り以外の商品もあります)

品質と美味しさを保つため、すぐに冷凍庫に入れましょうね。

そして、餃子と言えばタレも重要ですよね!
使い切りタイプのタレが10個入っていました(※タレは別売りです)

使い切りタイプ

お皿に出した所

写真は「黒豚生餃子」ですが「しそ生餃子」も同様に届きました。

小籠包

小籠包も6個入りの物がパックに入って冷凍で届きました。

こちらもやはり、品質と美味しさを保つため、すぐに冷凍庫に入れましょうね。

大きさはどれくらい?

餃子

多少ですが形にバラつきがあるので、
全部が絶対この大きさかと言うと、そう言う訳ではありませんが…
「約6.5(~7)㎝×約2㎝」だいたい、この大きさです!

一口で食べられない訳ではありませんが、私の場合は二口がベストでしたよ。
「黒豚生餃子」「しそ生餃子」ともに同じ大きさでした。

小籠包

小籠包も形にばらつきがありますが、だいたい「4.5㎝×2.5㎝」ほどの大きさです。

焼き方(実際の写真あり)

餃子

お料理初心者にも分りやすい写真付きレシピや動画があるので、
「餃子、焼いた事ないから不安…」と言う方も安心して挑戦できますよ!!

ここからは実際の写真と共に焼き方を説明していきます!
フライパンに小さじ2の油を入れ、強火で1分加熱し油をなじませます。
餃子を写真の様に並べます。
不器用な私は丸くするのに、あたふたしましたが何とか無事並べられました!
熱湯(150cc)を餃子にかけます。
ワンポイントアドバイス!
熱湯は餃子の粉を落とすようにかけましょう。
フタをして、中火~強火で約4分間加熱します。
フタを取り、水分が残っていたら中火~強火で加熱して飛ばします。
火加減でご家庭によって違いが出るかと思いますが、我が家の場合は結構水分が残っていましたよ。
 水分がなくなり、全体がきつね色になったらOKですよ。
お皿に盛ったら出来上がりです!!

小籠包

小籠包の焼き方も写真付きの物が同封されています。
蒸したり、焼いたりと言った複数のレシピが載っているので、
見ているだけでも挑戦したくなっちゃいますよ。

では!実際の写真と共に焼き方を説明していきます!
 ラップを剥がしてトレーのままフライパンにのせます。
水400ccを入れて中火にかけます。
ワンポイントアドバイス!
トレーに水が入らないように気を付けましょう!
フライパンにフタをして沸騰後、約10分蒸します。
10分後、フタを外して小籠包が丸く膨らんでいたらOKですよ。
お皿に乗せて完成です!
1滴のスープも逃したくなくて、トレーのままお皿に乗せました!

 

食べた感想

黒豚生餃子はあっさりタイプの餃子で「とても美味しいです!」
これまで餃子の餡で野菜を気にする事が無かったのですが、
きちんとキャベツや玉ねぎの食感や味を感じます!
もちろん、主張しすぎて邪魔する訳では無いですよ。
でも、野菜も主役と言った感じでミンチと肩を並べていている餃子です。

黒豚生餃子

しそ生餃子も、一口食べてビックリ!
正直、冷凍餃子だし、しその香りなんてしないだろうなぁ…なんて失礼な事を思っていたんです。
でも!この餃子はしその香りがちゃんとします。ちゃんと・・・・ですよ!
しそ好きな方には、絶対試して欲しい餃子です。
実際、私も無類のしそ好きなので箸が止まりませんでした。

しそ生餃子

タレはゴマの香りがふわっとして、ラー油が効いたタレです。
酸っぱすぎず、でも程よい酸味があり、
このタレもまた、次の餃子に手を伸す要因の1つでは!?と思うくらい餃子によく合っていましたよ。

そして、餃子を食べる時のお楽しみと言えば「羽」ですよね。
我が家の子供なんて、羽メインで餃子を楽しんでいる節があるくらいです。
そんな人気者の羽も、パリパリでとても満足するものでした。

今回は焼いて食べましたが、その他にも茹でて冷やしたり、スープにしたりと
色々な楽しみ方があるので挑戦してみても良いかもしれませんね。

小籠包は取りあえず、熱さに注意して下さい!
まぁ、これはどの小籠包にも言える事ですけどね。

実はこの生小籠包NIKKEIプラス1の
「小籠包お取り寄せランキング」で堂々1位に輝いた小籠包なんです。
美味しいはずですよね♪

まずは、タレを付けずに一口!
スープは優しい味ですが、旨みがあり本当に本当に美味しかったですよ!
主人は、レンゲに溜まったスープにご飯を入れて食べていました。
私も一口貰ったのですが、これがまた白飯と良く合って、
上品なお茶漬けを頂いているようでしたよ。

タレのレシピが書いてあったので作ってみました。
割合は「酢2:醤油1」です。
ご飯のおかずとして小籠包を食べるなら、タレを付けた方が良いかとは思いますが…
スープの味を楽しみたい!と言う方はタレなしで食べる事をおすすめします!
皮はもっちりで、餡の中のタケノコがシャキシャキとアクセントになっていて、
食感でも楽しめる小籠包でした。

今回、双和食品工業(株)さんのご厚意で、
いなか散歩の読者限定割引クーポンを発行して頂きました!

 クーポンコード【5511】 
(使用期限 2024年7月10日)

購入時に上記のコードをコピーして貼り付けてくださいね。
公式HP⇒ 餃子の王国 

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