ご飯のお供「なめ茸!」
これさえあれば、ご飯何倍も食べられちゃう♪なんて人も多いのでは!?
そんな「なめ茸」よく見かけるのはビンに入ったものですが、
今回試したのは、ボトルに入った物。
試した感想をまとめました。
購入の参考にして下さいね(^^)
目次
見た目は?
見た目はとっても分かりやすく
ドーン!と「なめ茸」と正面に書かれていますよ。
長野県産えのき茸使用!
私がこれまで試して言える事は、
やっぱりなめ茸はナガノのなめ茸が1番美味しいって事!(^^)
某100円ショップで売っているなめ茸も試しましたが…
味、香り共にいまいちでした💦
特許取得!
ビンからボトルへと変貌を遂げたなめ茸は、特許取得をしています!
この、便利さは確かに特許取得に値する物だと思います(^^)
栄養成分
栄養成分は以下になります。
なめ茸好きな方はあまり気にしないかもだけど(偏見!?ごめんなさい💦)
一応、載せておきますね。
どんなボトルなの?
今回試したのは、210gの物なので(270g入りの物もあります)
なんだか可愛いフォルム
柔ら過ぎず、硬過ぎずのボトルです。
賞味期限
賞味期限は外袋にも記載されていますが、こんな風に⇩キャップにも記載されています。
わざわざ、マジックで書かなくても大丈夫ですよ(笑)
こう言う消費者へのちょっとした心遣いが嬉しいですよね。
どんなキャップなの?
キャップはなめ茸がストレスなく出せるように、
大き目な穴があけられています。
使用の際は1度キャップを外して、アルミフィルムを剥がして下さいね。
(いちいち説明しなくても、見れば分かると思いますが一応…)
特徴
【ボトル容器】
ボトル容器なのでスプーンなどを使わずにそのまま絞り出せます!
【長野県産えのき茸】
長野県産なめ茸を100%使用!
しょうゆの風味がほんのり香る、まろやかな味わいです!
衛生的!
ビンと違って、中に箸やスプーンなどを入れる事なく取り出せるので、
ボトルタイプは衛生面でも優れています。
唾液の付いた箸やスプーンをビンに入れると細菌が増殖して食中毒の原因になります。
使用方法
- 白米をお茶碗につぎましょう
- ボトルのキャップをポン!とあけてぇ~♪
- ボトルを逆さにしたら「ハイ!いただきます!」
3ステップで美味しいなめ茸ご飯が食べれますよ(^^)
なめ茸レシピ
なめ茸はアレンジしても美味しいですよ。
外袋にQRコードがあるので、検索してみて下さいね(^^)
試した感想
これまではビンに入ったなめ茸が主流でしたが、ぶっちゃけ、食べづらいんですよねぇ(^▽^;)
最後にビンに付いたなめ茸を取るのに毎回、四苦八苦…
苦肉の策であみだしたのが、
ビンにご飯を入れ、混ぜてなめ茸を食べ尽くす方法!
ちょっとお行儀悪い方法です(^_^;)
でも、このボトル入りのなめ茸は
そんな苦労をしなくても最後までストレスなく食べられますよ。
味はビンのなめ茸と変わりなく、とっても美味しいです(^^)
ちなみに「明太子なめ茸」「梅じそなめ茸」もあるので、
好みに合ったボトル入りなめ茸を皆さんもぜひ試してみて下さいね!