コンパクトなのにパワフルな美顔器!
「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」を実際に試してみました!
目次
美顔器の見た目・付属品
箱を開けると、ドーンとデバイスが現れます!
とっても丁寧に梱包されていて、それだけでも商品の信頼度が上がりますよね。
お次は、箱の中身を全て出してみました。
- デバイス
- ACアダプター
- USBケーブル(Type-C)
- 取扱説明書
取扱説明書の外にこの3つが入っていると言う事は…そう!!
「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」は充電式で持ち運びOKタイプの美顔器なんです。
家中どこでも使えるし、旅行にも持って行けちゃいますね。

充電口
必ず付属の充電器で充電しましょう。
使い方
操作はとてもシンプルで分かりやすいです。
下の写真は操作ボタンをアップして撮ったもの↓
【操作方法】
- 化粧水・乳液で肌をしっかりと濡らす。
- 「M」ボタンを長押し(約1秒)して電源を入れる。
- 「M」ボタンを押し、好みのモードにする。
- 「L」ボタンを押し、好みの強さに調節して使用する。
- 「M」ボタンを長押し(約1秒)して電源を切る。
ざっくり説明するとこんな感じです!
モード説明
「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」には3つのモードがあります。
「ほぐす」
フェイスラインのもたつきやゆるみ印象に、EMSが表情筋を鍛えてリフトケア!
2種類の波長のEMSで表情筋を刺激し、肌をもみほぐす様にリフトケアしてくれます。
EMSとは「Electrical Muscle Stimulation」の略。
脳の代わりにパルスと呼ばれる電気を送り、筋肉を動かす装置の事です。
「届ける」
スキンケアアイテムを肌深くまで浸透してうるツヤ肌に!
肌に微細な孔を開け、美容成分を肌深くに押し込むように浸透してくれます。
「整える」
肌表面のキメを整えて、うるおいを逃がさない!
超微弱電流のマイクロカレントで、肌にハリを与え、潤いのある肌にしてくれます。
ケア方法
3つのモードがある「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」
どんなケア方法がおすすめなの?と言う方は以下を参考にして下さいね。
ベーシックケア
日々のお手入れには「モード2(紫色ランプ)」で潤いをしっかりお肌に届けましょう。
モード2のみの場合5分で終わるので、無理なくお肌ケアが続けられるかと思います。
スペシャルケア
時間がある時は「モード1+モード2+モード3」のスペシャルケアでをしちゃいましょう!
「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」の全行程を行う事で、
よりしっとりとした肌になりますよ。
使った感想
まず、感動したのがなんと言っても「コンパクトで軽くて使いやすい」事です!
ただ、それが故に最初は「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」を舐めていました。
「こんな小さな美顔器、それほど効果無いだろうなぁ…」と。
が、しかーし!!
実際に使ってみると見事に私の予想を覆した「DISM EMS EER メディスキンケアデバイス」
本当にスゴイです!
スペシャルケアの途中。
モード2くらいから、顔を触ると既に肌がしっとりもっちりしたのが分かります。
モード3を終えた頃にはもっちっもちになりますよ。
ただ、電気刺激でリフトケアをしたり、微弱電流で美容成分の浸透やハリを与えるので、
ピリピリとした刺激があります※¹
私の場合は、その刺激もすぐに慣れ、使用後も特に何の問題もありませんでしたが、
必ずプレテスト※²を行ってから使用するしないの判断をして下さいね。
使い始めて1週間程経ちますが、
毛穴の目立ちが随分改善されて、化粧のりが良くなったように感じます。
手持ちの化粧水でOKな所も嬉しいポイント!
面倒くさがり屋の私でも、もちもち肌を触ると「明日もやろうぅー!」ってなりますよ。
水分量が足りない。もしくは、本体を動かすスピードが速すぎる場合は刺激を感じにくい場合があります。化粧水等を塗り足し、本体をゆっくり動かしましょう。
1)プレテストを行う部位(腕の内側)をせっけんで洗い水気を拭き取る。
2)使用方法に沿って約1分間使用する。
3)24時間経過後、肌に異常がないか確認する。











